60年代初頭に初めて登場したエピフォン・リビエラのセミホロウ・デザインは、ブルースをはじめ、あらゆるジャンル、世代のプレイヤーに愛されてきました。ロベン・フォード、オーティス・ラッシュ、ベルベット・アンダーグラウンドのルー・リード、そしてストロークスのニック・ヴァレンシなど、愛用するミュージシャンは皆、リビエラの美しいES™ボディの形状は、どんなピックアップのバリエーションでも素晴らしい音色を奏でることを知っています。

このリビエラの特徴として、メイプル材のトップ、バックとサイド、エピフォンのロゴ“E”があしらわれた3レイヤーのピックガード、エピフォンのアジャスタブルLockTone™ Tune-O-Matic™ブリッジとフリークエンセーター・テールピースが搭載されています。